【開催報告:6/24(水)】進学イベント「博士学生のお金事情を大公開!」が開催されました! 

 令和8年6月24日(水)に、教育研究高度化センター主催の進学イベント「博士学生のお金事情を大公開!」が、自然科学研究科管理・共通棟2階大会議室にて開催されました。 
 まずはじめに、自然科学研究科の俣野研究科長より、ご挨拶をいただきました。博士号取得後、長年にわたり研究・教育に携わってこられたご経験をもとに、博士後期課程へ進学する意義や研究に取り組む魅力についてお話しいただきました。 続いて、教育研究高度化センターの藤野特任助手より、教育研究高度化センターの概要および博士後期課程学生を対象とした各種支援制度について紹介が行われました。日本学術振興会特別研究員(学振)、次世代研究者挑戦的研究プログラム、民間研究助成や授業料免除制度など、博士課程で活用できる経済的支援について説明がありました。 その後、博士後期課程に在籍する学生6名が登壇し、自己紹介を行い、それぞれの研究内容や現在利用している支援制度について紹介しました。学生ごとに異なる支援制度の活用事例が紹介され、博士課程における多様な研究環境や経済的支援の実情を知る機会となりました。続いて行われたパネルディスカッションでは、「博士課程への進学を決めた理由」「金銭支援制度の情報はどこから得た?」「金銭支援制度への応募の体験談」などをテーマに、登壇者が自身の経験を交えながら語りました。 最後のグループトークでは、参加者が少人数のグループに分かれ、博士学生と自由に交流しました。パネルディスカッションで気になった内容や、進路、研究生活、経済的支援に関する疑問などについて、気軽に質問できる雰囲気の中で活発な意見交換が行われました。参加者からは多くの質問が寄せられ、博士学生との対話を通じて、博士課程への理解をより深める機会となり、非常に盛り上がりました。 
 本イベントには、学部学生33名、修士課程学生26名、博士課程学生1名、教職員4名の計64名が参加し、本学学生の進学意欲の高さを実感できる貴重な機会となりました。 イベント終了後に実施したアンケートでは、多くの参加者から「博士課程の生活や経済的支援について具体的なイメージを持つことができた」「博士学生の生の声を聞くことができ、大変参考になった」といった感想が寄せられました。 
 今後も博士後期課程への進学を希望する学生を支援するため、情報提供や交流の機会を継続的に設けてまいります! 
 
◇ 日時 6/24(水) 16:30-18:00 
◇ 会場 自然科学研究科 管理・共通棟2階 大会議室 
◇ 対象 理学部・工学部・農学部・教育学部・創生学部 1~4 年次 、自然科学系博士前期課程 1,2 年次、自然科学系博士後期課程 1,2 年次、教職員 、文系の参加者も歓迎 
◇ タイムスケジュール 

16:30 開会・あいさつ 
16:32 教育研究高度化センターの紹介・ 本日紹介する支援制度の概要紹介 
16:37 博士学生の自己紹介 
 藤野 まゆ さん 生命・食料科学専攻 博士3年 (特任助手・民間研究助成・授業料免除・新大博士課程奨学金 )
 牧野 理子 さん 生命・食料科学専攻 博士3年 (特任助手・授業料免除・JASSO奨学金・民間研究助成 )
 高木 香 さん 電気情報工学専攻 博士1年 (特任助手・次世代・授業料免除 )
 小林 環 さん 数理物質科学専攻 博士2年 (学振DC1・授業料免除 )
 鈴木 優里 さん 環境科学専攻 博士2年 (学振DC2・次世代・授業料免除・ 新大RA・新大TA・留学生のチューター )
 田村 駿 さん 材料生産システム専攻 博士2年​ (学振DC2・次世代・授業料免除 )
16:50 博士学生のパネルディスカッション 
17:42 グループトーク(5 分×3 ローテーション=15 分) 
 博士学生 1 名に対し参加者 8~10 名のグループを作成し、3 ローテーション実施 
17:57 アンケート回答 
18:00 閉会 

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イベントの様子 
開会のあいさつ

自己紹介

パネルディスカッション

グループトーク

閉会後会場に残って登壇者に質問する参加者

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◇ 参加者の内訳とアンケート結果