社会人学生(博士後期課程)対象のアンケート
社会人学生の実態やマインドを調査し、今後の教育環境の充実や社会人を含めた博士課程入学者を増やすための施策を考えることを目的として実施しました。
アンケート結果は「R4社会人学生アンケート集計結果.pdf」をご覧ください。
対象 | タイトル | アンケート結果(PDF) |
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社会人学生 (博士後期課程) | 大学院自然科学研究科博士学生アンケート | R4社会人学生アンケート集計結果.pdf |
質問項目
設問 | 頁 |
博士前期課程(又は学部)在籍時との分野の違い | p. 2 |
博士後期(博士)課程への入学を考えた時期 | p. 2 |
博士後期(博士)課程への入学動機 | p. 3 |
博士課程に現役進学しなかった理由 | p. 4 |
入学先に新潟大学を選んだ理由 | p. 5 |
入学を決めるまでに苦労した点 | p. 6 |
入学後に苦労している点 | p. 7 |
入学金・授業料の出所 | p. 8 |
会社(所属機関)の大学院入学を認める制度と 金銭的補助の有無 | p. 9 |
現役修士学生時に助成金制度・入学金免除制度があったら 進学していたか | p. 10 |
社会人学生のメリット・デメリット | p. 11-12 |
修了後,学んだことは職場で生かせそうか | p. 13 |
今後社会全般で,社会人学生は増えていくと思うか | p. 14 |
今後新潟大学大学院での社会人学生を増やすためには, どのようなことが必要だと思うか | p. 15 |
まとめ
社会人学生は多忙であり、研究と仕事の両立に苦労している事がわかりました。また社会人学生を増やすためには、社会人学生を受け入れていること事を広くPRすることや講義の充実が必要と考えられます。以上の結果を踏まえて、今後も社会人学生の皆さんの研究生活をサポートできるような取り組みに努めてまいります。