生命・食料科学専攻 廣川 弘史郎 さん

 体外診断用医薬品やヘルスケア商品に関する技術を学び、研究開発を体験しました。企業における研究では商品化を目的として、実験の再現性や規格遵守、正確な記録が強く求められていることを学びました。また、研究成果が製品として社会に実装され、人々の健康に直接貢献できる点が研究者の大きなモチベーションとなっており、その実現にはチームで連携して研究を進める姿勢が重要であることを実感しました。

デンカ株式会社 イノベーションセンター (東京都町田市)

 体外診断用医薬品等の研究開発に関して、座学や実験を通して技術を事業化に繋げる流れをご体感いただきました。
 5日間という短い時間でかなり濃密なプログラムでしたが、サブテーマの設定など入念な事前準備をされ、今回の経験をより有用なものにしようという積極的な姿勢で臨んでいただきました。民間企業における研究開発職の就労イメージと、やりがいを感じ取っていただけましたら幸いです。
 今後のさらなるご活躍に期待いたします。