学部のインターンシップとは異なり、予め受け入れ機関に対する充分な事前調査を行うと共に、実施期間中に地域(新潟)・国内外の農と食に関する課題や問題点を考える。終了後にはインターンシップの体験と、自らが着目した課題や問題点に対する対策を企画立案した報告書を作成し、アドバイザリーボードによる審査・評価を受ける。
■5月〜8月 | 受け入れ先機関の選定と事前調査・インターンシッププログラムの計画立案 (指導教員やインターンシップ担当教員と充分に協議する) 受け入れ機関との交渉、受け入れ手続き |
■7月〜11月 | インターンシップ実施、報告書作成 |
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