2009年3月21日、チサンホテル&コンファレンスセンター新潟(新潟市)で平成20年度 新潟大学公開シンポジウム『農と食のかけ橋をめざして』を開催しました。
シンポジウム後にアドバイザリーボードを交えて、当プログラム内容の説明を行い、今後のプログラムの実施について意見交換を行いました。
・日時:2009年3月21日
・場所:チサンホテル&コンファレンスセンター新潟 越後の間 (新潟市)
・参加者:一般市民、農業関係者、食品関係者、学生、教員 115名
1) 「農場からの食の提案と期待」
竹田 香苗 氏 (農事組合法人 大潟ナショナルカントリー 代表理事)
2) 「新潟発、酒米越淡麗の栽培と酒造り」
中村 行善 氏 (大洋酒造株式会社 常務取締役製造部長)
3) 「農と食を結ぶ米利用研究」
大坪 研一 氏 (新潟大学大学院自然科学研究科 教授)
4) パネルディスカッション
座長 門脇 基二 (新潟大学大学院自然科学研究科 教授)
金子研究科長より挨拶
渡邉プログラム代表による
プログラム概要の説明
竹田 香苗 氏
中村 行善 氏
大坪 研一 氏
日本酒プロジェクトで造った
「新雪物語」を展示
パネルディスカッション
座長 門脇 基二 教授
アドバイザリーボードを交えて
プログラム説明と意見交換会
アドバイザリーボードの皆様と関係教員