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微粒子機能制御論
 
科目英文名
 Functions and Control of Fine Particulate Materials
 
聴講指定等
 なし
 
概 要
 微粒子状無機質高分子材料および無機/有機複合材料の機能を設計・制御するための原理と手法について議論する。
 
達成目標
 微粒子状無機質材料あるいは微粒子状複合材料の機能に関する一般的な情報を収集すること。
 現存する特定の材料について,その機能が発現する原理と制御する手法の特徴を解説すること。
 
受講要件等
 なし
 
履修上の注意
 なし
 
授業計画
<1週>講義概要の解説。
<2-3週>議論の対象とする学術論文を相談の上,選定する。ただし,論文は以下の条件を満たすものであること。
 英語で書かれた論文であること。ただし,日本人が書いた論文は対象外とする。
 論文(full paper)であること。つまり,Abstract,Introduction,Experimental,Results and discussion,Conclusions などの節があること。
Note,Short Communication,Letterなどは短すぎるので不可。
Reviewは分量が多くなりすぎるので,原則として不可。
 発行年が2004年以降のもの。
 内容が機能性微粒子(マイクロカプセルを含む)の調製や特性評価に関するものであること。
 材質のひとつあるいは全部に無機物質が使われていること。
<4-10週>指導に基いてレポートを作成する。レポートには機能の制御をどのような発想や手法で実現したのかを簡潔に記述する。
<11週>プレゼンテーション。その材料の機能が発現する原理と,その機能を制御して材料を調製する手法の特徴を解説し,議論する。
論文の全内容を説明する必要はない。
30分程度で説明する。15分程度の質疑応答を行う。
配布物 論文,レジメ,投影資料(1ページ6枚)
<12-14週>議論の内容を参考にしてレポートを修正する。
<15週>レポートを基に再度議論する。
 
成績評価の方法と基準
 以下の各項目について評価する。
(1) 選定した論文の内容を正しく把握しているか。
(2) レポートを簡潔にまとめているか。
(3) 説明は適切であるか。
(4) 発表内容を正しく理解し,疑問点を質問しているか。
(5) 質問を正しく理解し,知識の範囲で誠実に回答しているか。
 
使用テキスト
 なし
 
備 考
 なし
 
リンク
 なし
 
微粒子機能制御論
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