令和4年度
微粒子材料工学特論 講義概要
〈オンライン講義バージョン〉
講義について
学部講義の「粉体工学」「機械的分離工学」の理解を前提とする。第2章2.1以前および第4章を復習しておくこと。理解が及ばない場合には,成書を読むなりして,積極的に自身で調査せよ。
情報端末機器はパソコンに限る。
教科書は第4回から使用する。
講義は日本語のみで行う。
講義に関する指示は,すべてこのウェブページから行う。
講義室には集合しない。
成績は,クイズ50%,演習50%の割合で評価する。
クイズにおいては,講義内容に関して出題する。周到な復習を要する。
演習においては,粉体工学に関する英文を和訳してレポートを提出し,その内容を口頭で発表する。
Zoomミーティング
参加するとき,「名前」は在籍番号とする。アルファベットは大文字でも小文字でもよい。ハイフン,スペース,全角文字などを含まないこと。
音声はミュート,ビデオはオフにする。
質問がある場合は,「リアクション」-「手を挙げる」で挙手する。その者のミュートを解除して発言を許可する。
10:15 に参加者が一人もいない場合,その回は実施しない。
Zoom で画像が固まった場合,そのまま 5分程度待つ。再開しない場合は,参加し直す。
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