演習実施要領
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- 04/18まで 課題英文通知
英文(画像の取り出しは全体が画像として作成されているpdfファイルの場合を参考に)
範囲
[A] p. 36右 The many ways to define particle size~ 宮本
[B] p. 40左 Ensemble techniques~ 石山
[C] p. 43左 Single-particle counting methods~p.46右 5行目 羽田
アブストラクト・緒言冒頭の訳例
- 04/16 担当範囲希望調査・決定
- 05/12 10:00 pdfファイル提出期限(和訳レポート・投影資料)
- 05/16 プレゼンテーション実施
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- 英文の指定された範囲を和訳
- 図表は訳さなくてよい
- 固有名詞,参考文献は訳さずに転記
- 日本語らしい意訳された文章であること
- 担当内容をプレゼンテーションする
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- 1行目 講義名 微粒子材料工学特論
2行目 在籍番号 氏名
3行目 範囲記号
4行目以降 本文
- ワープロ使用可
- ファイル形式 pdfに限る
- ファイル名 「在籍番号-和訳.pdf」
例:在籍番号A12B345Cの場合「A12B345C-和訳.pdf」
- A4判であること
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- PowerPoint で作成
- 発表時間 5~8分(数式,演習による)
- 配付資料としてpdfファイルに印刷 1ページ 6スライド
- ファイル形式 pdf に限る
- ファイル名 「在籍番号-配付資料.pdf」
- A4判であること
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- 学務情報システム「レポート・小テスト・アンケート」-「レポート」から二つのpdfファイルを提出する。
- doc形式やppt形式のファイルを提出しないこと。
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- 和訳
- 様式 2点
- 和訳の正しさ 10点
- 日本語らしさ 3点
- 投影資料
- 様式 2点
- 字の大きさや配置が適切,見やすさ 8点
- 理解を促す工夫・補足 5点
- 次の係数を掛けて,整数に丸める。30点満点。
提出期限内 ×1
提出期限翌日09:00 ×0.5
上記を超過 ×0
- doc形式やppt形式のファイルは評価対象外
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- スライドショーを画面共有して発表する
- 発表時間 5~8分
- 質疑応答 5分程度
一人最低 2回は質問すること
- 提出したファイルの差し替えは認めない。変更点はその場で口頭で説明すること。
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- 評価項目
- 聞き取りやすい声量と話し方 3点
- 図表を正しく指し示しながら話す 2点
- 円滑な論理展開 2点
- 持ち時間の使い方 3点
- 質問2回以上 2点
- 妥当な質問内容 4点
- 質問に対する自分の考えを適正に表現 4点
- 20点満点
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演習実施要領